「リソグラフィ工程の内容」、「リソグラフィ工程の重要性」、「リソグラフィ工程の歴史」、「最先端のリソグラフィ技術」などリソグラフィ工程の全てを詳しく解説...
Markethinkは、マーケティング全体の施策立案から実施まで幅広くお手伝いします。
顧客にどうやって自社の製品を知ってもらうかお困りの方へ
何かわからないことや欲しい物がある時、”Webで調べる”ということをされていないでしょうか?
それは、製品をさがしている顧客も同じで、インターネット広告費は、2019年にテレビメディア広告費を上回り今も年1.1倍のペースで増加しています。
Webマーケティングを用いることで、Webを使用して、「顧客に自社の商品を知ってもらう」、そして「顧客に自社の商品を買いたいと思ってもらう(問い合わせ・購入)」ということができます。
ただし、これからWebマーケティングを始める方に関しては「何からはじめればいいかわからない。」「初めたけど結果が出ない。」という方も多いのではないでしょうか。
Markethinkに、そこをお手伝いさせてください。
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Markethinkのサポート内容
Markethinkは、個別の施策の対応も可能ですが、マーケティングの全体設計を得意としています。
(a) マーケティングの全体設計
製品を知り、顧客を知り、競合他社を知りマーケティング戦略を考える
まず、マーケティングを始める際には、お客様から製品のことを伺い、全体設計をしっかりと実行していきます。
Markethinkは、お客様と一緒にお客様の製品の”顧客像(ペルソナ)”を作成します。そして、そのお客様が、どのような行動(Web上でどのような検索キーワードを打ち込むかなど)を予測し、実際の検索数と照らし合わせて考えていきます。
そして、その行動を踏まえて、「集客」→「購入意欲喚起」→「問い合わせ」の流れ全体をバランス良く構築します。
(b) 集客(SEO/広告)
技術がわかるから、コンテンツや広告などをユーザー目線で実現
集客の方法は色々ありますが、大きく以下2つに分けられます。
それぞれの手法にメリット・デメリットがありますので、それらを考慮して、どの集客手法を使用するか考えます。
検索流入を増やす技術コンテンツの作成
”SEO(Serch Engine Optimization)”を意識したコンテンツ(Webページ)を作成する方法です。
例えば、”MOSFET”はGoogleの月間検索ボリュームが9900件あります。
よって、”MOSFET"をGoogleで検索した際に一番上に表示されるWebページが作成できれば、MOSFETに興味のある人の流入を月に数千件程度見込めます。
このようにGoogleなどのサーチエンジに好かれて上位表示されるコンテンツを作成することをSEOといいます。
Markethinkは、技術者目線で最適なキーワードの選定からSEOを考慮したWebページの作成までを実施します。
Web広告の実施と運用
”Google広告”を始めとするリスティング広告やディスプレイ広告、”Facebook広告”、”Youtube広告”などのSNS広告”などがあります。
広告は、”ターゲットの設定”と”そのターゲットにどう伝えるか”という点が重要になります。
例えば、”ターゲットの設定”に関しては、「”○○”で検索した人」、「自社や競合他社の関連ページを見た人」、「〇〇業界の人」という形でおこなうことが可能です。
そして、”どう伝えるか”に関しては、広告のキーワード選びが大切です。データも確認しますが、技術者がどう考えるかまで想像してキーワードを選ぶことも重要です。
Markethinkは、ターゲット設定、広告の作成はもちろん、結果を見ながら効果最大化を実施します。
(c) 動線 (ランディングページの作成)
顧客にささるランディングページを作成
顧客が流入してきたとしても、問い合わせをしようと思ってもらえなければ意味がありません。
そこで重要になるのが、流入してきた顧客の興味を製品に向けていくための動線設計です。
SEOで技術コンテンツに流入してきた顧客や広告をクリックした顧客を問い合わせ・資料請求・購入に導く役割を持つページがランディングページです。
ランディングページに必要なのは、顧客に対して製品の魅力や価値を整理して伝えた上で、次に顧客にどうしてほしいのか動線をしっかり作ることです。
Makrethinkは、製品を技術的に理解するからこそ、魅力や価値をしっかりと整理して伝えることができます。
(d) 問い合わせ数増加
思わずダウンロードしたくなるダウンロードコンテツを用意
顧客から問い合わせをもらうには、顧客に何かしらの行動を促す必要があります。
それが”購入”や”問い合わせ”という行為なら最も良いですが、そのような行動を起こす顧客は非常に温度感の高い顧客のみでなかなか数は増えません。温度感の低い顧客とも接点を持つために重要なのがダウンロードコンテンツです。
ダウンロードコンテンツは、例えば、「〇〇の選び方」、「〇〇に関する比較表」、「〇〇の価格表」などです。
全体設計で顧客がどのような行動をするかをしっかり検討できていれば、自ずと内容は決まってきます。
あとは、思わずダウンロードしたくなるネーミングをつければ、問い合わせが増えることは間違いありません。
Markethinkは、DLコンテンツの立案から作成まで実施いたします。
(e) 見込み客の育成
MAツールの環境を構築
顧客から問い合わせをもらった場合に、後々購入するつもりという方は少なからずいます。そのような際に、次の顧客の行動を待っているだけでは、顧客が他社の製品を買ってしまうかもしれません。
また、一度購入してもらった顧客にファンになってもらい、クロスセルやアップセルにつなげていくということをやりたいと思われている方は多いのでないかと思います。
そこで重要になるのが、顧客と定期的に接点を持つことや、顧客の購入意欲を知ることです。
MA(マーケティング・オートメーション)ツールは、問い合わせがあった顧客をDBに取り込んで、定期的にメルマガを送付して接点を設けたり、Web訪問などの顧客行動から顧客の再検討の時期を知ることができます。
これらのツールの設定は少し大変ですが、導入することによるメリットも大きいです。
Markethinkは、お客様にあったMAツールの選定から導入のサポートまで幅広く対応いたします。
(f) 解析・改善
流入から問い合わせまでの間のボトルネックを見つけて改善。
マーケティングの全体設計で構想した通りに、「流入→動線→ダウンロードコンテンツ」を構築したとしても、期待通りに問い合わせが増えないこともあります。解析でどこに問題があるかを確認して、対策することが重要です。
デジタルマーケティングでは、以下のように様々な解析をすることができます。
- 広告の効果
- Webページヘのアクセス数
- どのようなキーワードで流入しているのか
- どのような人が流入しているのか
- 各ページのどこまでを見ているのか
- どのページからどのページに遷移しているのか
そして、これらの解析結果から、どこに問題があるかを特定し、その問題に的確に対策を行うことが可能です。
この時、広告代理店は顧客の流入、Web制作会社はWebの制作、MAツールサポート会社は顧客管理のサポートなど、それぞれに特化した分析では部分最適化になるという問題があります。
全体設計を得意とするMarkethinkにおまかせいただければ、全体を把握した上での対策を提案いたします。